うつくしい朱の色、南宮山の麓にて 美濃国一の宮南宮大社。慶長五年(1600年)に焼失、その後寛永十九年(1642年)、三代将軍徳川家光公によりその姿を取り戻しました。朱色にそびえる南宮造の社殿には、春夏秋冬さまざまな色が重なり、人々の目を楽しませています。 歴史 南宮大社を歴史の観点から 詳しくみる 刀剣 平安の名工、三条宗近の刀 詳しくみる 駅鈴・絵馬 金属の神、信仰の証 詳しくみる Photo Gallery 南宮大社を体感する 四季折々の南宮大社を、ご体験ください 詳しくみる